女性の仕事や学歴はどれくらい気にされるのか?
「男性は女性よりも優位でいたい」その思いは、女性として生まれたならば一度は感じたことがあるかもしれません。
小さいころから「男」であるのだから女性より優れていなければならない、というプレッシャーの中で育ったた男性が多いからかもしれませんね。
自分を尊敬して従順な女性であれば浮気される確率も低いから、自分よりも学歴や収入が低い女性を好むという見方もありますし、理想の女性像として大和撫子的な女性を心に持っているからという見方もあります。
たいてい優位な立場に立っている側は、それだけで相手にどのくらいプレッシャーを与えているのかほとんど気づきません。
例えば相手の男性が学歴が低いばかりに実力を認めてもらえなかったり、収入で不利になったことがあったとしても、その背景を気遣うことを忘れてしまいがちです。
男性のほうが女性よりも数学ができたり、車の車庫入れがうまかったり、地図が読めたりというのは間違った認識だと指摘する研究者もいます。
つまり、幼いころからそのような分野に興味をもちやすいように男性は育てられているのでできているということ。
もし女性ができないのであれば、その分野に興味を持たないように育てられているということ。日本にそのような風潮があること自体が問題ということでした。
男性は女性を養う、という価値観も男性のほうが優秀なので優秀な側が重荷を背負うという価値観からきているのでしょう。
そういう点においても男性側は世間から大きなプレッシャーをかけられていることがうかがえます。
一番よいのは男女ともに職業や収入、学歴などが釣り合っているケースでしょう。
ベースが同じなので何も問題は起きないでしょうし、話も合うかと思います。なぜなら、学歴や収入というものは家庭環境や親の考え方などに依存してくる要素だからです。
その点が同じであれば、両親の価値観が似ていたり、育った環境が似ていたりするので、価値観の大幅な相違がなく話しやすいと考えられます。
もっとも、男性の中には女性のほうが学歴が上で立派な職についているほうがよいと考えるタイプの方も結構いるので、もしも一般的な男性よりも高学歴、高収入で男性側から引かれてしまう方は、自分の学歴や収入に嘘をつかず、めげずにお相手探しをしていくことをおすすめします。